徳島大学知能情報工学科教授 赤松則男
  日本人が、英会話が苦手な理由の大きな要因として、日本語と英語の持つ周波数の差異にあることは、良く知られています。英語の方が日本語より周波数の帯域が高いのです。もともと、小さなお子様ほど、英語の持つ周波数帯を聞き取る能力は持っています。しかし、年齢を重ねるにつれて、脳が日本語の周波数にのみ反応するようになり、英語の帯域を聞きこなす能力が退化し、聞き取りにくくなります。
  また、お子様の学習効果に最も影響を与えるのは、"視覚と聴覚"と"繰り返し"と"関連性"です。BB's International Schoolはこれらの3つの要素をすべて兼ね備えた、素晴らしい商品です。お子様が好きなアニメをあきれるほど繰り返し見るように、BB'sを繰り返して、遊びます。そのために内容を覚えてしまうのです。できるだけ早くBB'sで英語の学習(遊び)を始めることをお勧めします。
徳島大学知能情報工学科教授 赤松則男
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